中小規模の製造業のDX課題を解決する「DX工場」が、2月17日にオープンしました。 DX取組の一つとして、今回広島工業大学濱崎 利彦教授と製造ライン最適化・デジタルツインの実証実験を開始。その結果をロールモデルとして全国の工場に展開していく予定です。
また、広島工業大学以外にも外部からの協力や参加は広く受け付けており、実証実験を共同でおこなう企業・団体を募集します。これらの実証実験や製造現場のDX化を通して、製造業の技術的イノベーションに寄与してまいります。
プレスリリースはコチラ