先月15日、22日にも紹介いたしました、建設中の新名神高速道路のトンネルの最新技術が、
「旅」を軸にしたニュースを日々提供するメディア「トラベル Watch」で取り上げられました。
新名神の新規開通区間で使われる新技術の数々を検証中。NEXCO西日本が「先進技術実証フィールド」公開 自動式ロボットカメラやペースメーカーライトなど|トラベル Watch
本線上約1km間隔で無線LANアクセスポイントを設置することで、場所の制限なく通信できる環境を整えている。加えてパトロールカーにもアクセスポイントを設置することで、車両周辺にも無線LAN環境を構築可能としている。
公開された無線LANアクセスポイントの写真も数点掲載されています。