働き方改革モデル事例として紹介されました
東洋電装では、広島県の取り組み「働き方改革企業コンサルティング事業」に参加し
働き方改革を進めてまいりました。
このたび、 広島県のサイト上にて、実際の取組過程や内容を報告した取組報告書が
掲載されております。
主な取組成果として
- 当初は従業員のボトムアップによる改善を期待していたが抽象的な議論になり取組が停滞。
そこで、社長の明確な方針のもと,“トップダウン”で長時間労働の習慣を見直すための制度改革を実行
《改革の引鉄》
- マネージャー層の意識改善を図りながら,マネージャー層が“ミドルアップダウン”の取組で
制度構築して現場の従業員に浸透させていくことで,長時間労働の削減に成功
《マネジメント起点》
があげられています。
その他取組目標や流れはコチラ↓↓
働き方改革|東洋電装株式会社